どこでも発電シートPower Generation Sheet

Reducing CO2太陽光発電とは?

太陽光のエネルギーを太陽電池で直接電池に変える太陽光発電。

メリット:太陽電池の寿命が他の発電システムに比べて長いことや、一度導入してしまえばメンテナンスの手間がかからないこと、また設置場所を選ばないため個人での導入も容易である点などが挙げられます。災害の多い日本では、非常用電源としての利用もされています。

デメリット:天候に左右されることや夜間は発電ができないこと、また電気エネルギーへの変換効率が悪いことなどがありますが、技術革新によって変換効率は以前よりも高い水準となっており、今後さらなる伸びしろが期待できます。

日本は太陽光発電発電導入量において世界をリードしており、2019年の時点で中国とアメリカについて世界3位の累積導入量を誇ります。
2020年上半期では、日本の発電量に対する再生可能エネルギーの割合は23.1%と推計されており、太陽光発電はそのうちの9%を占めます。


Reducing CO2特徴

超フレキシブル軽量太陽光電池製品の特徴

  • 塩害対応品
    完全防水加工により海岸、海上でも設置可能なパネルです。表面の汚れは特殊シート加工により雨水・水で簡単に洗い落とします。
  • 軽量
    軽量で荷重制限のある屋根などにも設置可能です。
    また、物流や設置コストも低減可能です。
  • 形状
    柔軟性のあるフィルム電池使用により様々な形状に加工可能です。

設置困難な場所への設置を可能にすべく、ついに軽量で錆びない太陽光パネル

海に囲まれた日本において、海岸、海上での発電設備が可能となることは、大きな前進だと当社は考えます。
また、今後は建材としての商品開発を進め、既存の倉庫や工場屋根への設置、またカーポートや屋根材などへもご提案してまいります。

ソーラーパネルの特長

(商品番号 LIVEABLE-125N)

薄膜ではレベルの高い発電効率を誇るしなやかな柔軟性を持ちながら、高い発電効率をもつソーラーシート。

柔軟性 柔らかい、軽い、薄い。Φ150㎜に丸められるので、様々な曲面や角に設置可能。
発電性 日陰やパネルの一部が隠れても発電を続ける。
設置性 色々な材質の表面に直接取り付けられる。設置が簡単で工事コストも低減できる。
温度適応性 高温環境の時でも発電能力が高い。
耐久性 割れない。錆びない。耐久性が高い

Reducing CO2それぞれの太陽光モジュール比較表

太陽光モジュール比較表

メーカー A社 LIVEABLE製 LIVEABLE製 B社
発電素子 多結晶シリコン 薄膜系 薄膜系 CIS
モジュールタイプ ガラス系 フィルム薄板 フィルム薄板 CISガラス系
カスタマイズ NG OK NG NG
定格出力(W) 70w 40w〜46w
(変革効率の範囲)
80w〜125w
(変革効率の範囲)
100w
外寸寸法(mm) 530×1200×35 480×1800×2 380×1750×2 638×1231×27
重量(kg) 8.5 1 2 8

Comparison薄膜系(どこでも発電シート) vs シリコン結晶系 特性比較

どこでも発電シート・薄膜太陽電池シート 従来シリコン結晶系ソーラーパネル

柔らかい、軽い、薄い(車載用に向いている)、火災リスクなし
・曲げられるので、曲面にある車輛にも設置できる
・薄膜なので、マイクロクロック発生するリスクがなし
・モジュール本体の重量が2.0KG/㎡
・モジュールの厚み=2.5mm

硬くて曲がらない、重い、厚い、火災リスクあり
・運送中取り扱い不注意また曲がるとマイクロクラックが発生し、発電に悪影響を与えてしまい、焼けまた火災になるリスクがあります。
・モジュール本体の重量が約4KG/㎡
・モジュールの厚み=6mm
※以上データ部分について大S社多結晶フレキシブルパネルのデータシートによる

耐久性が高い(車載用に向いている)
・割れない、粉砕しない
・故意的な破壊も回避できる
・薄膜太陽光シートは雹(ひょう)害の後でもダメージがなく発電への影響がない
写真は薄膜系パネル雹害によるダメージほぼないことがわかる

割れやすい、安全性の問題
・外部から衝撃(例:雹, 石, 枝など)を与えると、セルが割れて、発電に悪影響が与えてしまう
・割れたガラスは事故のリスクを高める
写真はシリコン結晶系パネル雹害によるダメージ大がわかる

日蔭の影響による電力損失が小さい
(より多く発電でき、ガソリンを節約できる)
・セル2つごとにバイパスダイオードがあり、日蔭の影響による電力損失を最小化できる
※バイパスダイオードの数は通常シリコンモジュールの20

日蔭の影響による電力損失が大きい
•バイパスダイオードの個数が少なく日蔭の影響による電力損失が大きい。
※通常、セル40つごとにバイバスダイオードが1つ

高温環境(25℃以上)でも発電パフォーマンスが優れている
(より多く発電でき、ガソリンを節約できる)

温度係数

公称作動セル温度(NOCT):48°C
公称開放電圧VOC の温度係数:- 0.28%/℃
公称短絡電流ISCの温度係数: 0.008%/℃
公称最大出力PMAXの温度係数:- 0.38%/℃

高温環境での発電パフォーマンスダウンしやすい

温度係数

公称作動セル温度(NOCT):44°C (±2°C)
公称最大出力PMAXの温度係数:- 0.41%/°C
公称開放電圧VOC の温度係数:- 0.32%/°C
公称短絡電流ISCの温度係数:0.05%/°C
※以上データ部分について大手T社多結晶280Wのスペックシートよるものとなります。


Comparison薄膜ならではの設置可能な場所

そのまま設置可能(貼り付け) 簡単コーティング施工後に設置可能 補助ツール(金属板など)を使い、設置可能

TPO

コンクリート

瓦屋根

EPDM

シート防水
(塩ビシート、ゴムシート)

折半屋根(勾配)

瓦棒葺き、平葺き(金属)

ウレタン防水

建築物外壁

折板葺き(金属)

アスファルト防水

海上で浮かべて発電可能
(塩害無視)


Comparison災害エリア最適特性

フレキシブルモジュールの製品特性により災害リスクダウンに繋がる

強風

太陽光モジュールを設置場所へ直接貼り付けるため、表面及び裏面から持ち上げる風圧にほとんど影響をうけない。

地震

フレキシブルのため、例えば震災が来ても割れなどはしない。

反射トラブル

表面が樹脂のため、ガラスのような反射はしない。

日本の積雪、強風エリアの設置には最適!

耐圧静荷重5,400Pa = 最大垂直積雪量2.5m
冬場に雪が沢山積もるエリアには、太陽光発電システムの設置が難しいとされてきました。それは、雪の重さで太陽電池モジュールが耐えられず通常モジュール表面のガラス等が脱落し、故障の原因となってしまうからです。当社は、国内最大級の最大積雪量2.5mの荷重に耐えうる太陽電池モジュール開発しました。これまで太陽光発電システムを設置出来なかった多雪地域にも太陽光発電になりました。

耐風圧荷重5,400Pa
当社の太陽電池モジュールは、国際認証基準(2400Pa)の2倍以上の強度を持っております。この高強度の太陽電池モジュールを用いることで、今まで設置不可とされてきた過酷なエリア(積雪・強風・高所)へも太陽光発電システムが設置可能になりました。

理想的な建築物一体化製品設計のため、100年一度の強風が来ても、安全!
強風でのリスクは、表側からの風圧ではなく裏側からの風圧とされています。通常、設置された太陽電池モジュールの裏側(架台側)には風が入りこみ、下から巻き上げられる圧がかかります。当社のモジュールは設置方法は強力接着剤を使い建築物一体化(架台不要)のため、そういった心配がありません。


Advantage薄膜系優位性のまとめ

  1. 薄膜系は製品信頼性が高く、マイクロクラックが発生しないため、導入後焼けや火災のリスクがない。
  2. 多雪地域だと、今まで設置不可とされてきた過酷なエリア(積雪・高所)薄膜系は設置可能。
  3. 薄膜系は強風テスト(秒速87メートル)にも耐えるため、人的な災害や落下の心配がない。
  4. 発電性能も従来のシリコン結晶系のガラスソーラーパネルより優れていること、証明されている。
  5. そのため、クライアントから強い信頼されており、色々な特殊な用途、建物、海上、車輛に採用実績がある。

Comparison設置事例

1.南極観測隊にも採用

当社のどこでも発電シートは南極観測隊にも採用され、実験及び研究などで極寒極地でも活躍しております。

2.海上発電実験にも採用

当社のどこでも発電シートは九州大学と福岡市との取り組みで洋上発電実験にも採用されました。

3.EV車充電用設備

EV車充電器付「カーポート」

4.緊急時非常用の電源として活躍

緊急時非常用の電源として活躍

5.軍艦島

重塩害地域でも問題なく発電できます。

6.途上国政府への普及事業

ファイナル・レポートミルクフィッシュ
養殖事業における太陽光発電利用の普及事業

7.海辺での洋食事業者向けに採用

海上発電での養殖機のどこでも発電シートの採用実験

8.養殖海上での発電

どこでも発電シート重塩害地域でも問題なく発電できます。


Advantage太陽光発電の効果と投資回収の見極め

効果が高いと見込める物件・メリット

  • 設備の稼働及び電気使用量が多く電気料金が高い建物
  • 電気代高騰により電気料金のお支払いが高くなった法人様、個人様

    ・太陽光シートの設置出来る面積が大きい建物。
    ・ 塩害地域で電気代削減にお困りの法人様、個人様
    ・当社の太陽光シートは海の上でも塩害の心配がなく、設置可能です。
    ・軽量でフレキシブルな為、建物の側面や曲面にも設置可能です。

投資回収が困難と思われる建物

  • 11時~13時、10時~14時等正午を中心とした発電効率が高い時間帯に電気使用していない建物。
  • 夜の時間帯に電気使用量が高い建物
  • 蓄電池を導入すれば昼間に発電した電気を蓄え夜の電気使用にまわすことは可能。
    ※但し、蓄電池はコストが高い為、電気使用量が極端に低い建物は難しい。
  • 電気使用稼働時間が極端に低い建物。

    ・電気使用量が極端に低い建物だと、CO2 削減効果はあるが資金メリットがでない


Q&Aよくある質問

薄膜太陽光シートは石や枝等、衝撃を与えても壊れないの?
雹や石、枝等による衝撃実験で、薄膜系はダメージが起きません。
設置時間はどれくらい?
太陽光モジュール貼り付けは1枚あたり、5分くらいで貼り付け可能です。
※ガラスパネルモジュールと違い、架台の工事やユニックをレンタルしてクレーンでの持ち上げはありません。
設置するにあたり電力会社に申請が必要?
電力会社への申請は不要となります。当社又は、当社専属の電気工事会社が行います。
太陽光パネルの廃棄処理に設置導入費用と同等のコストがかかると聞きましたが、廃棄処分費用は多大にかかりますか?
当社の薄膜太陽シートは、特殊な産業廃棄を行わなくても通常の産業廃棄で可能です。よって多大なコストは掛かりません。
太陽光パネルは塩害地域は設置不可と聞きましたが設置出来ますか?
当社の薄膜太陽シートは、海の上でも設置可能です。設置場所の制約はほとんど影響は受けません。
※軍艦島に設置した太陽シートは10年前実験で設置したが未だに問題なく発電し続けています。